コーヒーを買うには"理由"がある。

最近、コーヒーに凝っている。

というより、コーヒーを買う、という行為に凝っている。

なので、サードウェーブに乗っかっている、わけではない。

そもそも、サードウェーブの意味すら理解していない(POKKA柴田恭兵世代です)。

よって、味にはうるさくない。

コンビニのコーヒーでも十分美味しく感じる。

赤い長靴以外は。

 

ある日を境に、コーヒーを買いに行く回数が増えた。

コーヒーを買う場所も、意識的に変えている。

すねに傷を持っていそうなマスターがいる喫茶店も、意識的に避けている。

近所のこだわりコーヒースタンド、コンビニ、大手コーヒーチェーン店、手当たり次第にコーヒーを買って、お腹をチャポチャポにしている。

 

理由はこれ↓ 革製のコーヒースリーヴ。

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後ろ姿も男前。

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レザー・コーヒースリーヴの使い方は簡単。(※スリーブではなくスリーヴ。細かいこだわりに最後までお付き合いください)

 

このレザー・コーヒースリーヴを常にバッグに忍ばせ、コーヒー店のスタッフがカップに紙製のスリーを取り付けようとした、まさにその瞬間を狙って、「これを使ってください」とMY スリーヴを取り出す。

このとき、若干のドヤ顔は許される、というルールも付け加えておこう。

 

そして、MY スリーヴにカップが収まる様を横目で見ながら、一人悦に入る。

 

「店内でお召し上がりですか?」という素敵な提案も、俺の耳には届かない。

 

コーヒーは、お持ち帰りするために、買っている。

 

エコロジーなんてお上品なことを言うつもりはない。

エコを標榜するなら、MY タンブラーを持ち歩かなければならないだろう。

でも、そこまで大げさなことはしたくない。

タンブラーは重たいし、洗うのも面倒だ。

 

わずか数分の命。

 

セミよりも短い、紙製コーヒースリーヴの儚い命にシンパシーを感じて、レザー・コーヒースリーヴは誕生した。せっかくロゴまでプリントしてもらったのに、たったの数分でお役ご免なんて、切なすぎる。。。そういう思いから、革でコーヒースリーヴを作ることを思いついた。この時、紙コップの寿命のことは1ミリも考えていなかった。自分勝手な言い訳に聞こえるかもしれない。でも、「自分、不器用ですから…」(R.I.P.高倉健さん)、二つのことは同時に考えられない。ごめん、紙コップ。矛盾のない世の中なんてないんだ。

 

10分後。

CAPTAINS HELM TOKYOの店長、OKB31が現れた。アイデアを語った。即座に乗ってきた。そして走り出した。何かが決まる時なんてそんなもんだ。

 

かくして、レザー・コーヒースリーヴはHAUNT COFFEE STANDHERITAGE LEATHER CO.のコラボレーションという形で誕生した。

 

Q1. HAUNT COFFEE STANDって何ですか?

A お答えします。

まず、「”ホーント”コーヒースタンド」と読みます。

字面だけ見るとハウントと読み間違えそうですが、ホーントが正解。ディズニーランドのホーンテッドマンションと同じ、ホーントです。ホーントには「行きつけの場所、馴染みの場所」という意味があります。

 

Q2.  じゃあ、その「馴染みの場所」はどこにありますか? 

A 渋谷区千駄ヶ谷にあります。

 

ご存じの方も多いと思うが、11/28日、CAPTAINS HELM TOKYO千駄ヶ谷に移動し、リニューアルオープンしました。その入り口右手にHAUNT COFFEE STANDはあります。持ち帰りも、店内でお召し上がり、も可能です。SAINT ARCHERの美味しいビールも楽しめます。

 

レザー・コーヒースリーヴの他、レザーコースター、レザートレイもご用意しています。レザートレイは多用な使い方ができる逸品です。詳しくは、CAPTAINS HELM TOKYOの店長、OKB31にお尋ねください。

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不景気だ、円安だ、インフレだ、って世の中は言うが、ちょっとしたアイテム一つで気分が上がるなら、それが外に出るきっかけになるなら、そして消費に繋がるなら、コーヒースリーヴは安い買い物だ。

アベノミクスなんて大嫌いだ! この嘘つき野郎! 

そう憤る、そこのあなた。ご安心ください。政治家と違って、レザー・コーヒースリーヴは嘘をつきません。コーヒーの熱から、あなたのお手々を確実に守ってくれます。

 

今日はこのコンビニを制覇した、明日はあのコーヒー屋に行ってみよう、など夢は広がる。コーヒースリーヴを手にしただけで、気分は戦国武将だ。目指せ、全国コーヒー店制覇。

 

Where are we going next?